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例年は韓国の漢陽大学×関西選抜の交流試合だけ行っているが、今年はそれに加えて2~4部の各選抜と1部新人選抜、兵庫県国体成年男子チームを交え日韓学生親善&関西学生バスケットボールカーニバルというイベントになっている。詳しくは関西学連HPを参照のこと。http://college.jabba-net.com/kansai/men/2006/korea/korea2006.html

初日は漢陽大学×兵庫県国体成年男子チームの試合を観戦してきた。
今年国体の開催地である兵庫県は強化の一環として参加しているのでしょう。監督はNBA解説などでお馴染みの塚本清彦さん。学生からは浜田(京産大)、小林・松本(関学大)、伊藤(甲南大)、阪下(関西大)が選ばれている。浜田と松本は関西学生選抜にも選ばれており国体・選抜・所属大学と忙しそうです。

漢陽大学はみんな大きい。180前半は1人だけ。アップ中も大きな声だして統率がとれてる感じで日本の高校生のような雰囲気。バスパンの丈が若干短めなのが印象的。

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ティップオフ
漢陽大学 #7、9、10、11、14
兵庫県 #4、6、10、14、18
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タイムアウト中

漢陽大学はオールコートでプレスを仕掛け激しいディフェンス。ハーフコートでもボールマンに対して積極的にダブルチームをミスを誘う。兵庫県はそのディフェンスに対処できずミス連発。特にガード陣は相手の長い手にパスを引っ掛けられてうまくゲームを作ることができない。
しかし漢陽大学はディフェンスが激しい分ファールも増え兵庫県はフリーフローで着実に決めて加点する。1Qは点数的にはあまり差がなかったが兵庫県のターンオーバーが気になる。

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2Q、兵庫県はさらにミスを連発。20点ぐらい差がつく。ガード陣はちょっと不安定。
3Q、兵庫県はようやく漢陽大学のディフェンスに対応できてきた。兵庫県ペースで一気に差をつめる。漢陽大学は3Pをよく打つがリングに嫌われ入らない。

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4Q、学生陣の活躍もあり兵庫県が逆転に成功。しかし漢陽大学もすぐに入れ返し接戦になる。終盤、兵庫県は#4浜田にボールを集める。味方のスクリーンからいい体勢でボールをもらった浜田は着実に得点する。

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残り3秒、2点差で漢陽大学リード
タイムアウト明け兵庫県はやはり浜田にボールを入れようとするがマークされボールが入らない。そこでフリーになっていた伊藤にボールが入り3Pを狙うが惜しくも外れ試合終了。88対86で漢陽大学の勝利。

兵庫県はまだあまりチーム練習ができてないのかバラバラな印象。その中でも#4浜田は目立っていた。3Pもよく入るようになっているし着実に成長しているようだ。ダブルチームされたときのパス出しの遅さが若干気になったが一番活躍し一番落ち着いていたように思える。
漢陽大学はディフェンスがすごい。みんなよく動きボール対する反応がよくスティール連発。あれだけのディフェンスを1試合通じてやれる持久力も脅威。よく3P打つわりには確立が悪かったが通常はもっとよく入るのかもしれない。

次は11日に行われた漢陽大学×関西選抜の試合をレポートします。

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