« 世界バスケ-決勝- | メイン | 2006年関西学生バスケットボールリーグ戦(3週目) »

9月9日から始まった関西学生バスケットボールリーグ戦。初日で関西選手権、西日本を制した優勝候補の京産大が大商大に敗れるという波乱の幕開けになった。2日目の10日の試合を観戦してきたのでその模様をレポートする。

立命館vs大体大
体大は高さはないが激しいディフェンスで立命館を抑える。立命館は打っても打ってもシュートが入らず大きく差を空けられる。体大の圧勝。
2006関西学生リーグ戦_立命館大vs大阪体育大

関西学院大vs大阪学院大は終始競った展開。常に10点差以内で試合が進む。大阪学院の2点、関西学院の3点の対決になる。関西学院はインサイドに高さがあるもののミスが多くうまく機能しない。終盤、集中力を切らさなかった大阪学院がわずかな差で勝利した。

甲南大学vs関西大学
甲南は#8横井、#11伊藤がアウトサイドを中心のオフェンスを展開する。対する関大は高さと身体能力を活かしインサイドを支配する。特に#11阪下の得点、リバウンドを甲南は止めることができない。しかし関大は外からのシュートの確率が悪く思うように差が開かない。4Q、甲南はディフェンスを踏ん張り関大のターンオーバーを誘う。#11伊藤の3連続の3Pから完全に流れをつかみ、終盤#8横井が着実にフリースローを沈め甲南大が勝利した。
2006関西学生リーグ戦_甲南大vs関西大2006関西学生リーグ戦_甲南大vs関西大
2006関西学生リーグ戦_甲南大vs関西大

天理大vs大産大
天理はサイズを活かして根来を中心にインサイドで加点する。対する大産はアウトサイドで対抗するが野々口や遠藤の調子が上がらない。大産はメンバーチェンジを繰り返しながら戦うがじわじわと差がつく。4Q途中から大産はプレスを仕掛け終盤ついに天理を捉える。しかしチャンスに野々口がフリースローを落とすなどし追いつけない。結局天理が1点差で逃げ切り勝利した。大産にとっては痛い二敗目になった。

大阪商業大学vs近畿大学
1戦目で京産大を破り勢いに乗る大商大。この日も堅いディフェンスから内外バランスよく得点を重ねる。
対する近畿大は#16高野のランニングプレー、#12水戸のアウトサイドを中心に攻める。大商大は#11山城の華麗な?ドリブルからのペネトレイトで勢いに乗るが近畿大もアウトサイドシュートの確率がよく前半は互角の展開。後半、近畿大#11坂口のファールが重みベンチに下がったあたりから高さで優位に立つ大商大がじわじわと流れを引き寄せる。終盤、近畿大はオールコートでプレッシャーをかけるが大商大はうまくボールを運び点差を広げ勝利した。
2006関西学生リーグ戦_大阪商業大vs近畿大2006関西学生リーグ戦_大阪商業大vs近畿大
2006関西学生リーグ戦_大阪商業大vs近畿大2006関西学生リーグ戦_大阪商業大vs近畿大
2006関西学生リーグ戦_大阪商業大vs近畿大

同志社大学vs京都産業大学
前半は同志社のアウトサイド、速攻が小気味よく決まり互角の展開を見せる。後半に入ると京産大が力の差を見せ一気に引き離すが若干集中力にかける場面が見られる。最終的には京産大が危なげなくし勝利したが少しムラがあるのが気になった。

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